$ 0 0 今日の夕方、幹線道路の歩道を初台1丁目計画のデカショベルカー&チビショベルカーが占領していたため、バスから降りて現場を通りかかった近隣住民は車道の端をカニ歩きで歩いて来たそうだ。 車道を歩くのはやっぱりちょっと怖いので、せめて歩道の端っこを歩かせてもらえないだろうか・・・
$ 0 0 初台1丁目計画の今日の予定はコンクリート工事と捨コンクリート打設?という作業のようだ 「打設」という言葉が入った日は結構音が出る事をやるというイメージがあるので、今そんなに音がしていなくても気が抜けない・・・ 炎天下の中「キ〜〜〜〜ン」「カンカンカン」みたいな音は響いている。 昨日は赤い現場監督さんとオレンジの警備員さんを出していなかったので、もう出すのをやめたのかと思ったら、今日はしっかり出ている。 単に夏休みボケで出していなかっただけのようである 幹線道路に重機みたいたものとコンクリートミキサー車が止まってる・・・ なんか、今日はいや〜〜な感じの日だ
$ 0 0 初台1丁目計画のコンクリート工事 砂利ジャリの地面に コンクリートを流して・・・ 平らにならしていく・・・ 工事を強行している新井組と愉快な仲間たちの姿を眺めているだけで、だんだん腹立たしい気持ちが抑えられなくなってきたkunipicaなのだ
$ 0 0 初台1丁目計画の現場は、コンクリート工事をしてしまったので、乾くまで敷地内部での梯子を使っての移動ができなくなったらしい。 午後から仮囲いの扉をバタンバタンと開け閉めする音がやたらと多くて、なんかイライラする。 早く終わって帰って欲しい・・・
$ 0 0 kunipicaはけっこう好き嫌いが激しい・・・ そして、細かい事が気になる性格なので、一旦嫌いになると、あら探しばかりしてしまうようになるのだ。 今まで『新井組は積水ハウスとは違うのだ』とずっと自分に言い聞かせて、好意的に見ようと努力してきたが、夏休み直前の杭頭はつり工事で完全に心のバランスが崩れてしまった。 新井組と愉快な仲間たちのちょっとした行動にでも不快感を感じるようになってしまっているのだ・・・ 少しこの現場から離れた方がいいのかもしれないが、離れようにも離れられない・・・
$ 0 0 初台一丁目計画の今日の作業は「墨出し」だそうだ。 今週は毎日作業が違って、具体的に何をやってるのかはよくわからない・・・ 今日は何人の愉快な仲間たちが現場に出入りするんだろう・・・ この人たちはどこまで工事を強行して行くんだろう・・・ なんか、ため息しか出ないのだ
$ 0 0 初台一丁目計画の現場でねずみ色の人達がなにやら作業中である 今日は職人さんの作業というより新井組の作業のようだ しかし、新井組にはこのような親切な工程表は書けないみたいなので どんな重機やトラックが来て、幹線道路の歩道がふさがれているかどうかは、その日、その時になってみなければわからない こんな作業の日でも、区道に作業車が進入してくるだろうか?騒音が出るだろうか?という不安はなくならない 新井組は信用できない・・・
$ 0 0 初台一丁目周辺はものすごい雷雨が降ってきた〜 この豪雨が降る直前、雨が激しくなるのを予感したかのように警備員さんが造花をしまい、初台一丁目計画の今日の作業は終了したようだ。 雨が激しくなりそうだと雰囲気でわかったのだろうか? 近隣住民の気持ちも雰囲気でわかりそうなものだが、そんなこと、新井組と愉快な仲間たちには関係ないのだろうなぁ・・・
$ 0 0 墨出しというから黒い線をイメージしてたら、青い線だ 新井組カラーのねずみ色と積水ハウスカラーのブルーで『横断歩道もどき』という感じ・・・ 明日からは、またクレーン車とか建材を乗せたトラックがやってきて、この横断歩道もどきがだんだん見えなくなってゆくのだろうか
$ 0 0 今日から初台一丁目計画の現場は「仮設工事 地足場組立」という作業に入るようだ。 足場組立だから、建材がたくさん運ばれてきて、紫やオレンジの鳶さんが来るのだろうか・・・ 昨日の夜も一時的に雷雨が降っていたが、現場の横断歩道もどきの部分は排水のために低くなっていたのだろうか? 今日はどんより曇り空だが、時々雲の切れ間から太陽が顔を出すので前向きな気分になれる日だ
$ 0 0 初台一丁目計画の現場には、クレーン車と建材がやって来て今日の作業が始まったが・・・ なんか、おもしろくなさそ〜な作業だった・・・ 幹線道路の歩道はふさがれているが、室内にいる分には足場組み作業と仮囲い扉開閉の金属音しかしないので、たまに裁判に使えそうな写真が撮れればあとはど〜でも良くなってしまった・・・ 明日もこんな感じなんだろうか?これではブログネタがつきてしまうぞ・・・
$ 0 0 初台一丁目計画の現場では、今日も足場組み作業で金属音が鳴り響いている しかし、もう少し足場が出来ないと何やってるのか全然わからなくて写真を撮ってもおもしろくない・・・ つまらないから、近くにあったゴミらしきものをアップで撮っちゃったりして・・・(^_^;) ショベルカーなどは、見ていても動きがなかなかおもしろいものがあったのだが、今の作業は腹立たしさしかこみ上げてこないのだ
$ 0 0 区道で、とあるご近所さんに久しぶりにお会いした。 このご近所さんは、積水ハウスの戸別訪問を受けた時に、マンション外壁の色を選ばせてくれると言っていたとおっしゃっている。フォルム建築計画研究所の人か?それとも積水ハウス開発事業部の担当者くんが言ったのだろうか?(^_^;) 他にそんな話を聞いた近隣住民はいないので、ホントだろうか?(; ̄ェ ̄)と疑ってしまうのだが、ご近所さんの積水ハウスへの信頼をたたき壊すような事を言ってはいけない・・・ kunipicaは提訴までしてしまう生意気な住民だから、積水ハウスも無視するのだろう。 積水ハウスさんは、苦情を言わないおとなしい近隣住民にはきっと心温かい対応をして下さるに違いない・・・ 一般住宅に比べると、14階建マンションは周囲に与える色の影響も大きいので、ご近所さんは美観が壊されるのをとても心配しておられる。それだけ初台一丁目が好きだし、現在の住環境を大切に思っていらっしゃるのだ。 ご近所さんをちょっと見習って、kunipicaも新井組と愉快な仲間たちをもう一回信頼してみようかなぁ・・・ 信じる者は救われるのだろうか
$ 0 0 初台一丁目計画の現場には、道のような物が出来てきた・・・ 今朝、仮囲いの入口扉の鍵を持っている警備員さんが到着する前に、数人の職人さんが現場に到着してしまったらしい。 鍵が開いていなかったので、現場周辺をウロウロ・・・ そして、7:30前に幹線道路側の仮囲いを外して現場に入場していたらしい。 この現場を訪ねて来た業者さんが区道側の入口ゲートのすき間から覗いたりして、入口をさがしてウロウロしている姿を何度か見かけたことがある。 マンション建設ともなると、本当に沢山の業者さん、職人さんが現場に来ることになる。 職人さんだけでなく、トラックや重機を運転して区道に進入してくる業者さんだって毎回同じ人だとは限らない。 場所がわからず、違う方向から区道に進入したり、区道を逆走して進入してしまう人が出てしまう可能性もあると思うのだ。 新井組を信用しようと思っても、今日のような事があると、現場管理体制をどうしても疑ってしまうのだ
$ 0 0 kunipicaは久しぶりに初台一丁目計画の現場から離れていたのでわからないが・・・ 土曜日で足場組作業が終了したのだろうか? 明日からは、またこの現場と向き合っていかなければならないが、わずかな時間でもこの現場から離れられた事でやる気が戻った。 先の見えない闘いでも、あきらめずに続けていけそうなのだ
$ 0 0 初台一丁目計画の現場に十時の足場の通路が出来たぞ 幹線道路からも入れるようになったから、これで区道側仮囲い扉を開閉する回数が減るだろうか? 幹線道路の歩道はクレーンとトラックが占領しております いろいろな建材が どんどん運びこまれ また現場はごちゃごちゃしてきましたねぇ・・・ カモくんは何してるんでしょ?
$ 0 0 初台一丁目計画の今日の現場は17時ごろから鳶さんが一人またひとりと帰り始め、17:30頃には終了したようだったが、いつもは最後に帰るのが警備員さんなのだが、今日は新井組の2人がまだ残っていたようだ。 18:15頃現場から出てきた。 これからは、だんだんこうなるのだろうなぁ・・・ 作業時間が8:00〜18:00といっても、作業前後の準備・後片付けなどで結局現場には作業時間以外にも人の気配を感じるようになるのだ 工事を強行している現場なんて、そんなものなんだろう・・・
$ 0 0 初台一丁目計画の現場は今日もクレーン車とダンプが幹線道路の歩道を占領し、鉄筋工事?が進められている 今日のクレーン車は青いですねぇ・・・ 現場内は建材でいっぱい、足の踏み場もない程だ きのうの夜、かなり強い雨が降ったので、週間工程表の文字はほとんど消えてなくなっている 朝礼の時、そして今も積水ハウスの非専任の監理技術者がこの前を通ってもそのまま・・・ 現場内の事だけしか頭になくて、近隣への配慮はこれからもっとなくなっていくのだろうなぁ・・・ どんなに騒音出そうがお構いなしに工事を強行されるような気がして恐ろしくなってきたkunipicaなのだ
$ 0 0 今日も初台1丁目計画の現場は17時頃から鳶さんが帰り始めた。 最終的には17:30頃警備員さんが帰って今日の作業が終了したようだ。 kunipicaも騒音計測終了してよさそうだ・・・ 最近、現場がいつ終わっているのかよくわからなくて、騒音計測を終了させるタイミングがつかめないのだ。 それにしても、鳶さんの朝は早い、早すぎる(^_^;) 仕事熱心なのは良い事だが、警備員さんよりも早く来るのはやめて欲しい・・・ 今日も7:20頃に1人、そして7:30ごろ3人のはりきった鳶さんが警備員さんよりも早くやって来てしまい、区道の入口ゲート前に荷物を置いてウロウロ・・・ 『鍵を持った人が来るまで、すぐそこの遊歩道で待っててね〜』っとご案内看板でも出しておきたい気分だ・・・ 工程が変わり、作業員が変わる度にこんな事が続いてしまうのだろうか? 厳しいようだが、kunipicaは、施工者の現場監督が朝一番に現場に来ているべきだと思う。