初台一丁目計画の鉄筋工事は5日目を迎え、さらに土曜日になると、現場の管理体制はほんとにいい加減になる
7:15前に警備員さんがやって来て現場仮囲いの鍵を開けてしまい、すぐに数人の作業員が入場。
その後はバラバラに作業員がやって来て、朝礼のため現場監督としてやって来たのは新井組の2人だけ・・・
積水ハウスの非専任の監理技術者どころか新井組の専任の監理技術者もいないまま、朝礼が行われて作業を開始したようだ。
積水ハウスの工事現場では、工事協定を締結せず、監理技術者がほとんど現場にいないのが普通で当たり前の事なのだろうから、苦情を言っても無駄なのだ。
現場事務所に電話したところで、誰もいないだろう・・・
これから、作業準備・後片付けという名目で、早朝だろうが、夜間だろうが現場に人が出入りする可能性があるという事を覚悟しておかなければならない。
どんなに騒音を出されて苦情を言いたくても、監理技術者がいない時は、運が悪かったと諦めるしかない。
積水ハウスと新井組のために無駄な時間を使いたくはないが、kunipicaはこのような横暴を黙って見過ごせない性格なのだ。これからも書き続けるし、言い続ける
7:15前に警備員さんがやって来て現場仮囲いの鍵を開けてしまい、すぐに数人の作業員が入場。
その後はバラバラに作業員がやって来て、朝礼のため現場監督としてやって来たのは新井組の2人だけ・・・
積水ハウスの非専任の監理技術者どころか新井組の専任の監理技術者もいないまま、朝礼が行われて作業を開始したようだ。
積水ハウスの工事現場では、工事協定を締結せず、監理技術者がほとんど現場にいないのが普通で当たり前の事なのだろうから、苦情を言っても無駄なのだ。
現場事務所に電話したところで、誰もいないだろう・・・
これから、作業準備・後片付けという名目で、早朝だろうが、夜間だろうが現場に人が出入りする可能性があるという事を覚悟しておかなければならない。
どんなに騒音を出されて苦情を言いたくても、監理技術者がいない時は、運が悪かったと諦めるしかない。
積水ハウスと新井組のために無駄な時間を使いたくはないが、kunipicaはこのような横暴を黙って見過ごせない性格なのだ。これからも書き続けるし、言い続ける