鍵がなくても入れる現場？

今日の初台一丁目計画の現場は、朝からカラスがいらっしゃって、ちょっと不気味な雰囲気

今朝の職人さんのフライングは多かった！

７：２０ごろ２人，７：３０ごろ２人，そして、７：３０過ぎに来た人が仮囲い前で待っていると、内側から誰かが扉を開けた。

さっきから、入れなくて時間つぶしている職人さんがいるのに、開いてたの〜？

それとも・・・昨日から泊まってた人がいたとか


鍵を持っていなくても、山手通り側から簡単に現場内に進入出来るのか？


この現場に防犯対策を求めても無駄である。
これでは、不審者なのか、現場関係者なのかさっぱりわからない・・・　


鍵を持ってる警備員さんが出勤してくる時間がどうして安定していないのだろう？
これでは職人さんが混乱してしまう。



混乱しているのは、職人さんだけではない。



午後、あらいぐま所長さんがお客様を２人連れて来た。
この人達、どこかで見たことあるような気がする・・・（市谷山伏町計画の住民説明会の動画だろうか・・・）

そのあやしいお客様２人とあらいぐま所長さんが話をしているその輪の中に、施工者である積水ハウス東京特建支店の非専任の監理技術者はいない。脇の方でピーちゃんや下請け業者さんと話をしているのだ。

こんな現状を見せつけられて、積水ハウスの施工だと理解出来る方がおかしいと思う。

これ以上kunipicaを混乱させないで欲しい。
お客様は区道側の裏口から出入りせず、山手通り側からこっそり出入りして欲しい(^_^;)