コンクリート打設工事　２回目

初台一丁目計画の現場はコンクリート打設工事が行われるようだ


下請けさんと打合せをする新井組の現場監督、そして、その話の輪に加わる事のない積水ハウスの非専任の監理技術者

積水ハウスの非専任の監理技術者さんの立ち位置がどうしても理解できない・・・


kunipicaはどうもコンクリートミキサー車が苦手だ

おそるおそる出社すると、もうコンクリートミキサー車が来ている

そして、間もなくシャ〜〜〜っというような音が聞こえてきたので作業が始まったようだ・・・


既に、胸が締め付けられるような感覚になり、頭の奥にも違和感を感じるようになっている。
そして、運悪く体調が悪い日だと、吐き気を伴う偏頭痛で起きていられなくなってしまう事もあるから困るのだ。


何故コンクリートミキサー車がくる日にそうなってしまうのかはkunipica自身もよくわからない。
初台一丁目計画が着工してから初めて、音の大小とは違う低周波騒音という騒音もあるのだと知った。


今、kunipicaのいる所だと「シャ〜〜〜」っというようなコンクリートを流し込んでいる音？が気になるのだが、別の方角の隣地の住民の方は、重機から出ていると思われる「ウィ〜〜〜〜ン」という音が結構響いてうるさいとおっしゃっている。


苦情を言ったところで、作業をやめてくれる訳ではないし、対策の取りようもなくて無視されるだけだろう・・・


「どんな建物でも人に迷惑をかけて建てられているんだからお互い様だ、黙ってろ！」と思っている人達とは、わかり合える訳はないのだ。