11月中旬に初台一丁目計画の現場事務所を訪問した時に、近隣住民が積水ハウスの非専任の監理技術者さんに聞いたことは、未だに何の説明もないまま無視され続けている・・・
ホントは、お話の趣旨をわかってくださっていなかったという事か・・・(^_^;)
今日も統括所長だという積水ハウスの非専任の監理技術者さんはお休みのようだ・・・
積水ハウスは、工事協定書の話合いや工事説明会に、この統括所長さんを出席させていない。
説明会に出席した近隣住民の方々でも、この現場の責任者の顔をほとんどご存知ないのだ。
新井組の専任の監理技術者さんは、現場でも説明会でも同じ様に姿を見せているのに、おかしな対応だと思う。
ところで、12月の土曜日には、朝礼の時間になると、工事協定書の話合いや工事説明会の時に見たことがある積水ハウスの人が新井組の現場監督さんと一緒に現場に登場しているような気がする・・・
これは一体どういう意味なんだろうか?
積水ハウスの「安全管理」「工程管理」「品質管理」は毎日する必要がないものだから、土曜日はとりあえす積水ハウスの誰かが朝礼ぐらいは出席しておきましょうという事なのか?逆に、毎日する必要があるものだから、「代わりの者」を置くようになったのか?
後者なら、今まで管理の手抜きをしていた事になってしまうような気がするが・・・
何の説明も受けていないので、知らない・・・(^_^;)
まあ、平日、統括所長さんがいてもこんな感じなので、変わらないかも・・・
何の管理をされているところなんだろうか・・・(^_^;)
ホントは、お話の趣旨をわかってくださっていなかったという事か・・・(^_^;)
今日も統括所長だという積水ハウスの非専任の監理技術者さんはお休みのようだ・・・
積水ハウスは、工事協定書の話合いや工事説明会に、この統括所長さんを出席させていない。
説明会に出席した近隣住民の方々でも、この現場の責任者の顔をほとんどご存知ないのだ。
新井組の専任の監理技術者さんは、現場でも説明会でも同じ様に姿を見せているのに、おかしな対応だと思う。
ところで、12月の土曜日には、朝礼の時間になると、工事協定書の話合いや工事説明会の時に見たことがある積水ハウスの人が新井組の現場監督さんと一緒に現場に登場しているような気がする・・・
これは一体どういう意味なんだろうか?
積水ハウスの「安全管理」「工程管理」「品質管理」は毎日する必要がないものだから、土曜日はとりあえす積水ハウスの誰かが朝礼ぐらいは出席しておきましょうという事なのか?逆に、毎日する必要があるものだから、「代わりの者」を置くようになったのか?
後者なら、今まで管理の手抜きをしていた事になってしまうような気がするが・・・
何の説明も受けていないので、知らない・・・(^_^;)
まあ、平日、統括所長さんがいてもこんな感じなので、変わらないかも・・・
何の管理をされているところなんだろうか・・・(^_^;)