コンクリート打設工事の残り

今日の初台一丁目計画の現場は、昨年末に途中までしか終わらなかったコンクリート打設作業の続きだ



養生ネットの裏側で、ホースのような物を持った作業員さんがコンクリートを流し込んでいるらしい・・・

窓を締めていると、コンクリートを流し込む時の音は聞こえなくなるので、妙なエンジン音だけが耳についてしまい、不快な状態になるのだ。


でも、今日はコンクリートの量が少ないから妙な音を出す重機は来てないのね・・・っと油断していたのが大きな間違いだった


午後２時過ぎから、突然、大きな騒音が出始めた。

あの「ウォ〜〜〜ン」という妙な音と共に、「あんたたちぃ〜コンクリートじゃなくて、砂利流しているでしょ！」みたいな「ガラガラガラガラ・・・」という１００ｄｂを超える騒音が・・・


・・・信じられない(^_^;)　
今までで一番ひどいコンクリート打設だ・・・


これでまた、ダメ直しのダメ直しで斫り工事をするなんて言い出したら逆上するぞ〜〜〜



積水ハウスの工事現場って、常駐する現場監督が一人もいないことから始まり、信じられない事ばかり起こるのだ・・・