あらいぐま所長さんが2月の月間工程表を持って来てくれた
これからは、月に2回のペースでコンクリート打設があるそうだ(^_^;)
近隣住民への説明会や個別訪問を行ったのは、積水ハウス開発事業部の人々と設計者のフォルム建築計画研究所の取締役で設計部長のおじさんだ。
今、現場にいる新井組と愉快な仲間達は説明会でのやりとりを何も知らない・・・
当初、第一種住居地域を見下ろすようにずら〜っと並んだベランダの柵は金属製のものが予定されていた。
しかし、隣地のマンションで説明会が行われた時、積水ハウス側がいきなり5階位までをRCに変更すると言い出し、
・室外機の熱がこもる。
・内階段がなく、エレベーターは1基だけ、どんな気象条件でも外階段が安全に利用できるかどうかわからないこの建物のベランダは大事な避難経路だから、物などを置いて避難経路として使えなくなっていないかどうか近隣住民でも確認できるように、当初の計画のままにして欲しい。
という近隣住民の声を無視し、
「近隣住民の要望を受け入れて、プライバシー対策で設計変更した」という都合の良い話を作りあげ、工事を強行しているのだ
ベランダに立って見下ろされる事が、プライバシーの侵害だって言ってるんですよ〜〜〜!!
関西弁で話をしないと通じないのだろうかと思ってしまう・・・(^_^;)
さらに・・・
初台一丁目計画隣地の10階建てワンルームマンションが建設される際、建築主側は近隣住民の要望を受け入れ、当初の計画では区道側に出入口があった駐車場を幹線道路側に設計変更し、日照権侵害を受けるお宅に外壁の色見本を持って行き、候補の中から色を選ばせるなどして、良好な近隣関係を維持するよう、配慮してくれていた。
初台一丁目計画でも、一部の近隣住民のところに、積水ハウス開発事業部の担当者くんとフォルム建築計画研究所のおじさんが2人で個別訪問した際、とあるお宅の奥様に「外壁の色を選ばせる」と言ったと聞いた。
その話を聞いたお宅は1件だけで、日照権侵害が最もひどいお宅なので、積水ハウスもその位の配慮はしてくれるのだろう、いや、してくれるはずだと信じたいと思っていたのだが・・・
あらいぐま所長さんは何もご存知なかった・・・外壁の話はウソなのか?(^_^;)
積水ハウス開発事業部の担当者くんとフォルム建築計画研究所のおじさんは、2人して住民に適当に話を合わせて、いい加減な事を言って帰ったのか?
きっと彼らは「そんな事言った覚えはない」と言うだろう。
しかし、少なくとも、近隣住民が誤解するような何らかのあいまいな発言を行った事は間違いない。
何のフォローもせずに、このまま外壁工事を開始したら・・・
・・・
kunipicaの会社の窓は半分が 「青い」
どこかの現場の青い足場ネットが映り込むからだ。
外壁の色ひとつとっても周囲に与える影響が大きい建物を建てている事にどうして気付かないんだ?
他人に貸すだけ、自社で使う訳ではないから、近隣関係なんて、ど〜でも良いと思っているようにしか見えない。
そんな会社のマンション名には、「初台」という文字を入れて欲しくない。
だから、勝手に「メゾン・ド・アライグマ」と呼んでしまうのだ
これからは、月に2回のペースでコンクリート打設があるそうだ(^_^;)
近隣住民への説明会や個別訪問を行ったのは、積水ハウス開発事業部の人々と設計者のフォルム建築計画研究所の取締役で設計部長のおじさんだ。
今、現場にいる新井組と愉快な仲間達は説明会でのやりとりを何も知らない・・・
当初、第一種住居地域を見下ろすようにずら〜っと並んだベランダの柵は金属製のものが予定されていた。
しかし、隣地のマンションで説明会が行われた時、積水ハウス側がいきなり5階位までをRCに変更すると言い出し、
・室外機の熱がこもる。
・内階段がなく、エレベーターは1基だけ、どんな気象条件でも外階段が安全に利用できるかどうかわからないこの建物のベランダは大事な避難経路だから、物などを置いて避難経路として使えなくなっていないかどうか近隣住民でも確認できるように、当初の計画のままにして欲しい。
という近隣住民の声を無視し、
「近隣住民の要望を受け入れて、プライバシー対策で設計変更した」という都合の良い話を作りあげ、工事を強行しているのだ
ベランダに立って見下ろされる事が、プライバシーの侵害だって言ってるんですよ〜〜〜!!
関西弁で話をしないと通じないのだろうかと思ってしまう・・・(^_^;)
さらに・・・
初台一丁目計画隣地の10階建てワンルームマンションが建設される際、建築主側は近隣住民の要望を受け入れ、当初の計画では区道側に出入口があった駐車場を幹線道路側に設計変更し、日照権侵害を受けるお宅に外壁の色見本を持って行き、候補の中から色を選ばせるなどして、良好な近隣関係を維持するよう、配慮してくれていた。
初台一丁目計画でも、一部の近隣住民のところに、積水ハウス開発事業部の担当者くんとフォルム建築計画研究所のおじさんが2人で個別訪問した際、とあるお宅の奥様に「外壁の色を選ばせる」と言ったと聞いた。
その話を聞いたお宅は1件だけで、日照権侵害が最もひどいお宅なので、積水ハウスもその位の配慮はしてくれるのだろう、いや、してくれるはずだと信じたいと思っていたのだが・・・
あらいぐま所長さんは何もご存知なかった・・・外壁の話はウソなのか?(^_^;)
積水ハウス開発事業部の担当者くんとフォルム建築計画研究所のおじさんは、2人して住民に適当に話を合わせて、いい加減な事を言って帰ったのか?
きっと彼らは「そんな事言った覚えはない」と言うだろう。
しかし、少なくとも、近隣住民が誤解するような何らかのあいまいな発言を行った事は間違いない。
何のフォローもせずに、このまま外壁工事を開始したら・・・
・・・
kunipicaの会社の窓は半分が 「青い」
どこかの現場の青い足場ネットが映り込むからだ。
外壁の色ひとつとっても周囲に与える影響が大きい建物を建てている事にどうして気付かないんだ?
他人に貸すだけ、自社で使う訳ではないから、近隣関係なんて、ど〜でも良いと思っているようにしか見えない。
そんな会社のマンション名には、「初台」という文字を入れて欲しくない。
だから、勝手に「メゾン・ド・アライグマ」と呼んでしまうのだ