建設現場の所長さん

あらいぐま所長さんがやって来た〜


最近、現場で「グラインダー」という工具等を使っているそうで、うるさくないかと気を遣ってわざわざご説明にいらして下さった。


どうもありがとうございます〜


グラインダーって言われても、見た事あるような、ないような？っという感じなのだが、確かになんか音がする・・・だけど、このごろ近隣でも工事をやってたりするので、実はどれが初台一丁目の現場から出ているの音なのかよくわからないのだ(^_^;)

それで、こんなガラガラ・ゴロゴロが出てくるんですねぇ〜



ところで、最近、内部告発で施工の不具合が発覚する物件などが登場しているが、初台一丁目計画は大丈夫なんだろうか・・・一度、区道にヘルメットを叩きつけて退場された方がいらっしゃったが、その後は愉快で平和な現場のようだが



建設現場に限った事ではないのだが、『こんなヤツについて行けるかよ〜！！』っと思ってしまうような、モラルのかけらもなく、とんでもない事を平気でする「所長」などと呼ばれる人々が世の中には結構いるらしい(^_^;)　



すさんだ現場に係わってしまうと、文句のひとつも言いたくなるだろうし、そんな建設現場で働いていたなんて、家族に胸張って自慢できないですからねぇ・・・





あらいぐま所長さんには悪代官のような要素が全く見えないし、不思議な位近隣住民のウケがいい。

しかし、この現場は大丈夫そうだ・・・っと思って安心してはいけない〜



この現場には、もうひとり、統括所長というナゾの所長がいるのだ〜

駅や公道で近隣住民に会っても気付かず、今まで何度か挨拶しても無視されて腹を立てていた近隣住民○○さんが、さっき積水ハウスの非専任の監理技術者さんにバッタリ会ったので、思いっきり大きな声で『お疲れ様でございます〜』と声をかけてみたところ、初めて気付いてわずかに反応をみせたそうだ。


・・・(⌒-⌒; )


このマンション、自社施工です〜〜！
なんて、kunipicaが積水ハウスの社員だったら恥ずかしくて、絶対言えない・・・