最近、kunipicaブログは「新井組」と「初台一丁目」の2つの検索キーワードを入力して覗きに来て下さる方々が多いのだ・・・
だんだん『新井組の初台1丁目の現場』と呼ばれるようになってきているぞ〜
工事関係者でさえも、積水ハウスの事をただの建築主だと思っているような気がする。
現場に積水ハウスの現場監督がいてもいなくても、現場の中には入れるし、その日の作業予定になんの支障もないんだから当たり前か・・・(⌒-⌒; )
それにしても積水ハウスのクマさんったら・・・
どうしても施工者は『積水ハウス』だと言い張るし、
「現場事務所で近隣対応するのは元請の新井組で、積水ハウスは現場事務所を置かず、新宿の支店で対応するんでしょ?」っと言うと、積水ハウスが現場事務所を借りていて、非専任の監理技術者を配置してるから積水ハウスの現場事務所だと言い張るのだ・・・
現場事務所の入口扉には「新井組」ってでっかいシールが貼ってあって、電話すれば、新井組の人しか出ないのに、何ゆうてんねん〜
積水ハウスの現場の代表者は一体誰やねん?と尋ねると、週休2日の非専任の監理技術者だと言うが、裁判などをやっているから対応はしないように支店の方から指示を出してしまっているので、何かあったら東京特建支店にいるクマさんの所へ連絡して欲しいと言うのだ・・・(⌒-⌒; )
だから、
「現場事務所で近隣対応するのは元請の新井組で、積水ハウスは現場事務所を置かず、新宿の支店で対応するんでしょ?」
いえ、そうではなくて・・・
・・・結局、同じ議論が繰り返されるだけで、責任者は誰やねん問題はいつまでたっても解決しそうにない・・・
施工者である積水ハウスの人と話がしたいと言うと、積水ハウスのクマさん だろうが、小グマさんだろうが、週休2日の非専任の監理技術者だろうが関係なく新井組のあらいぐま所長さんがもれなくついて来る。
だから、考え方を変えてみる事にした。
あらいぐま所長さんがメインで、積水ハウス東京特建支店の人々をトッピングと考えればええんじゃないか?
『大は小を兼ねる』じゃなくて、
この現場ではきっと『小は大を兼ねる』のだろう・・・
だんだん『新井組の初台1丁目の現場』と呼ばれるようになってきているぞ〜
工事関係者でさえも、積水ハウスの事をただの建築主だと思っているような気がする。
現場に積水ハウスの現場監督がいてもいなくても、現場の中には入れるし、その日の作業予定になんの支障もないんだから当たり前か・・・(⌒-⌒; )
それにしても積水ハウスのクマさんったら・・・
どうしても施工者は『積水ハウス』だと言い張るし、
「現場事務所で近隣対応するのは元請の新井組で、積水ハウスは現場事務所を置かず、新宿の支店で対応するんでしょ?」っと言うと、積水ハウスが現場事務所を借りていて、非専任の監理技術者を配置してるから積水ハウスの現場事務所だと言い張るのだ・・・
現場事務所の入口扉には「新井組」ってでっかいシールが貼ってあって、電話すれば、新井組の人しか出ないのに、何ゆうてんねん〜
積水ハウスの現場の代表者は一体誰やねん?と尋ねると、週休2日の非専任の監理技術者だと言うが、裁判などをやっているから対応はしないように支店の方から指示を出してしまっているので、何かあったら東京特建支店にいるクマさんの所へ連絡して欲しいと言うのだ・・・(⌒-⌒; )
だから、
「現場事務所で近隣対応するのは元請の新井組で、積水ハウスは現場事務所を置かず、新宿の支店で対応するんでしょ?」
いえ、そうではなくて・・・
・・・結局、同じ議論が繰り返されるだけで、責任者は誰やねん問題はいつまでたっても解決しそうにない・・・
施工者である積水ハウスの人と話がしたいと言うと、積水ハウスのクマさん だろうが、小グマさんだろうが、週休2日の非専任の監理技術者だろうが関係なく新井組のあらいぐま所長さんがもれなくついて来る。
だから、考え方を変えてみる事にした。
あらいぐま所長さんがメインで、積水ハウス東京特建支店の人々をトッピングと考えればええんじゃないか?
『大は小を兼ねる』じゃなくて、
この現場ではきっと『小は大を兼ねる』のだろう・・・