チェックの目はどこに？

今日も初台１丁目計画（プライムメゾン初台）の現場には、午前も午後もいろんな建材を積んだトラックがやって来た〜

現場の中の地面はコンクリートを流して表面を平らにしてあるだけだからやわらかいのだろうか・・・区道から現場へ流れる白っぽい筋が出来るのねん〜



今日はおばちゃんが運転しているトラックもあった〜

これからは建設現場でも女性を見かける事が多くなっていくのだろうか・・・ちょっと楽しみである



さて、きのうからなんか現場でやっているハツリ作業だが、防音マットで囲っても周囲に響き渡る音が大きすぎるということで、一旦中止し、対策を考えてから来週・再来週で仕切り直しする事になったそうだ・・・

それにしても、毎回コンクリート打設前には工事監理者のフォルム建築計画研究所の人と工事施工者の積水ハウスの人がチェックをしていたらしいし、積水ハウスの非専任の監理技術者だって週休２日で現場管理していたはずで、他の現場に比べれば、新井組と積水ハウスの現場監督の二重のチェックが働いていた筈なのに、なんで複数階に渡って一週間近くかかるはつり作業をする事になってしまったんだろう？



大きな音が出るので、出来る事ならやって欲しくないけれど、この際、思い切って一気に終わらせて欲しいのねん〜