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Channel: 初台1丁目の住環境を守る会 @kunipica
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足場の足元

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初台一丁目計画の足場の下の方を見ると・・・



足場の方から外の建材や建具に鉄パイプとか、鎖がたくさん張りめぐらされている。

これは一体なんだろう?



たれ幕が落っこちて残念な状態になっている事も手伝って、余計に不安をあおるのだ。


この辺りは風が強かったりするのか? (^_^;)





ところで、なんか昨日から積水ハウスの人の姿を見かけない気がする・・・



たれ幕落っこちてますよ〜 積水ハウスさ〜〜ん 

被告準備書面をいただきました〜

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被告準備書面が提出された。

こんな事までする施工者,こんな事しかしない施工者,

施工者にもいろいろあるようである・・・(^_^;)

足場ネットが1枚増えた

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今日は、あいにくの天気の中、初台一丁目計画の現場にはクレーン車もやって来て鉄筋工事が続いているようだ



足元が滑りやすいので気を付けて作業して欲しいものだ・・・



きのう


そして、今日



きのう


そして、今日



これはブログなんぞで触れてはいけない内容だったのだろうか?


現場の状況は毎日変化する。

しかし、ブログに書くと変化が早すぎる・・・(^_^;)

冬期休暇のお知らせ?

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きのうポストに投函されていた初台一丁目計画の「冬期休暇のお知らせ」




そして、そのお知らせには1月の月間工程表がくっついていた。

とうとう新井組も、近隣住民と話し合う事をやめたようである。


ふ〜〜〜ん (; ̄ェ ̄)


kunipicaは、来年もご理解・ご協力致しませ〜ん!

っと、昨日の夜から少々機嫌が悪かったのだが・・・



土曜日なのに、朝礼に新井組の専任の監理技術者さんがいらっしゃっていた。そして、ピーちゃんの姿がないような気がするが

もしかして・・・

単身赴任の現場監督ピーちゃんに、クリスマス休暇を取らせてあげたのだろうか?


あらいぐま所長さんの行動にはご理解・ご協力してもよいかなと思ってしまう単純なkunipicaなのだ 

風害調査は難しい

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きのう風害について弁護士と議論をしていて少々行き詰まっていたkunipicaだが、朝起きたら大事な事を見落としていたのに気付いてひらめいてしまった〜!

そのひらめきを文章にまとめるのに忙しく、新井組のピーちゃんが現場にいる事に気付いていなかっただけだった。


あらいぐま所長さんをいい人扱いしすぎてしまったのだ・・・(^_^;)



何か落っことしましたね

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初台一丁目計画の現場から

「カラカラカラ・・・ コロ〜ン」という音がして・・・

作業員さんの「あ!」っという声が聞こえ・・・

他の作業員さんの「おい!#*&%$=+」という声がした


工具かなんか落っことしましたね・・・(^_^;)


「積水ハウスの土曜日の安全管理はどうなっているんだ〜!」っと騒いでしまいそうになるので、気を付けて下さいねぇ・・・

今年最後の週間工程表は・・・

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初台一丁目計画の現場の今年最後の週間工程表

今週はコンクリート打設作業があるし、祝日でも構わず作業するし、kunipicaにとって最悪な工程なのだ・・・(^_^;)


今日、テレビをみていたら、江東区の準工業地域の運送会社のビル建て替え工事と、隣接する第一種住居地域に居住している住民の皆さんとのトラブルについて放送していた。

江東区役所に取材に行った時の区の担当者の発言を聞いて・・・

区役所に何かを期待してはいけない・・・


住民の皆さんが、準工業地域に居住しているというなら話は別だが、「住居地域」に居住していて、自分たちの生活環境を守るために意見しているのがやりすぎだとは思わないし、用途地域の境界である以上、準工業地域にビルを建設する企業側も、「違法ではない」と取り合わないのはあまりにも身勝手すぎるのではないかと感じた。


初台一丁目も取材お願いしてみようかなぁ〜

初台一丁目計画は祝日も作業中・・・

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今日はクリスマス前の祝日〜

去年の今頃、kunipicaはまだ建設反対ブログなど開設していなかったし、土・日・祝日がお休みのフツーの週休2日の会社員だったのに・・・

今年の年末年始は最悪なのだ〜


今日の初台一丁目計画の現場は、祝日でも鉄筋工事と型枠工事をやっている。


そして、施工者だと言っている積水ハウスの統括所長は現場に姿を見せない・・・


この青いネットで囲まれた角のところに隙間があり、作業員さんたちは鉄パイプの下をくぐり抜けるようして現場へお入りになっていたのだが、いつのまにか中央部分に階段ができた



どうして施工会社の社員が1人も現場に常駐していなくて、積水ハウスの施工だと言えるのか、頭の悪いkunipicaには理解できないのだ





継続して調べてみよう〜

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初台一丁目計画の現場は、午後から「たたく」作業が増えたようだ

板をたたくような音、金属をたたくような音で現場が賑やかになった〜


外は寒いから、作業員の皆さんも体を動かさないとねぇ・・・(^_^;)


現場が冬休みの間・・・

kunipicaは、このネットのところでピラピラしているビニールがこのまま年を越せるのか観察する事にした。


少々くだらないが、これも風害調査なのだ・・・



市谷山伏町計画が気になる・・・

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今日の初台一丁目計画の現場は、昨日に引き続き、「型枠工事」と「鉄筋工事」らしい・・・



この現場の施工者は何故新井組ではなく、積水ハウスなのか?

同じ様な施工体制で現在マンション建設が行われている現場を都内で4つ見つけた。

どれも何故か積水ハウスの現場だ。

そのうち、「市谷山伏町計画」は、実際に建築工事を行うのがスーパーゼネコンの鹿島建設様なので、非常に気になっている。

そして、この現場は現在微妙〜な状況にあるらしく、ネットで検索したついでにkunipicaブログまで読んで行ってくださる方々がいらっしゃるようだ・・・(^_^;)


鹿島建設の所長さんて、どんな人なのか一度拝見してみたい 


あの 『市谷山伏町の住環境を守る会』 の皆さんの対応ができるのだから、よほどのお方なんだろう。

市谷山伏町の皆さんは、こんなピラピラビニールで風害調査しているkunipicaとは次元の違う近隣住民の皆さんなのだ〜



ピラピラビニールは昨日のうちにきれいに取り払われていた(^_^;)

この現場を施工しているのが新井組と愉快な仲間達でよかったのだ・・・







初台一丁目計画の冬期休暇?

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通りすがりのネコさんに素敵なクリスマスコメントをいただいた。



先週ポストに投函されていた「冬期休暇のお知らせ」に新井組のボケが隠されていたとは・・・


冬期休業が春夏秋冬を通り過ぎ、ホントに平成26年12月5日までだったらどんなにうれしいことか・・・(^_^;)


ピラピラビニールじゃなくて、ここにツッコミを入れて欲しかったのかぁ・・・


1階のコンクリート打設は強烈だ〜

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初台一丁目計画は、今日と明日でコンクリート打設工事が行われるらしい




地階とは違って、1階部分のコンクリート打設音はかなり強力だった・・・(^_^;)

いったいどこから出るのだろう?っという「ヴォ〜〜〜ン」と響き渡る特有の音とともに、型枠の板をたたいているらしい「「バンバン・・・・」という音、さらには1階部分だからなのか、コンクリートを流し込む「シャ〜〜〜〜」っという音まで窓を閉めていても聞こえてしまう。とどめは、コンクリートミキサー車が合図にクラクションを鳴らすのだ

それらの音が混ざって、窓を閉めた室内にいても、地鳴りのように頭に響く

足場を囲っているネットに防音効果はない。

こっこれは・・・想像以上に強力な騒音である


このすごい作業を積水ハウスの統括所長さんはどこで現場管理されているのだろう。

朝礼時には姿が見えないようだったのだが・・・

地域の人間関係を壊す工事

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とある近隣住民が、去年まで初台一丁目計画の土地に住んでいた方に偶然デパートで会ったそうだ。


「私が住んでいた所に14階建てのマンションが建つそうで、ご迷惑をおかけして申し訳ありません」とおっしゃっていたそうだ・・・

何故、この土地の前所有者が謝らなければいけないのか?

幹線道路に面している隣のワンルームマンションでも10階建てだ。

その奥の土地にまさかその1.5倍もの高さの建物が建てられるとは夢にも思っていなかっただろう。

一部2階建の平屋のお宅で静かに生活されていた方々なのだから・・・


近隣住民の人間関係を気まずいものにしてしまう初台一丁目計画を受け入れられる訳がない。

工事現場に社員を一人も常駐させず、工事を強行する積水ハウスが許せない 

第4回口頭弁論期日だったけど・・・

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年末の慌ただしい中、4回目の口頭弁論期日で裁判所へ行った。

しかし、始まったとたんに、終わった・・・(^_^;)


次回期日を決めるために、わざわざ裁判所へ行ったような感じだ。


次回期日は 平成26年2月14日(金) 午前10時30分です 

統括所長を探せ!

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今日の初台一丁目計画の現場はコンクリート打設工事2日目のはずなのだが・・・

なんか作業員さんはウロウロしてるけど、昨日と違ってほとんど音がしてないし、何をやっているのかよくわからないのだ


裁判所へ出かけていた事もあって、状況がつかめず現場を覗いていると、ちょうど積水ハウスの非専任の監理技術者さんが区道をトコトコ歩いてきた。




確かに仮囲い扉を開けて中に入っていったのだが、どっ・・・どこにいらっしゃるのだ!?


統括所長さ〜〜ん 



あっ!いらっしゃった!!



と思ったら、お帰りになった・・・



これが、積水ハウスの現場管理か・・・(^_^;)


現場は明日まで作業を行うようだが、統括所長さんは、金曜日の今日が仕事納めなんだろう。


平成26年12月5日まで の長〜〜〜い冬期休暇を楽しんで下さいませ 


カモくんの残業?

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今日の初台一丁目計画の現場はコンクリート打設工事でトラブルに見舞われ、当初の予定の半分しか作業が終わらなかったらしい



あらいぐま所長さんとお話した時、「今日は早めに終わると思いますよ〜」っておっしゃっていたのだが、19時過ぎてもカモくんが必死に一人で何かをやっている。


「現場に一人だけ残って、何か木の棒のようなものを必死で抜こうとしてる人がいるんだけど、大丈夫かしら・・・」と、近隣住民の方が心配して連絡をくれた。

ライトアップされてはいるものの、薄暗い現場でひとり・・・

「暗い墓地で地面からを卒塔婆を引っこぬこうとしている怪しげな人」みたいだわってウワサになってますよ・・・(^_^;)


早く終わらせて帰ろうよ、カモくん・・・

工程変更のお知らせ?

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今日の初台一丁目計画の現場は、コンクリート打設工事でトラブルが発生したようだ。

結局、年明け早々追加のコンクリート打設工事を行う事になり、全体的に工程をずらさなければならなくなったようだ


そして、ついでに冬期休暇の日付の訂正も行われた。

長〜〜〜い冬期休暇が実現しなくて残念(^_^;)


今日のようなトラブルは、工事現場ではよくありがちな事なのだろうか・・・



今日は積水ハウスとの裁判の第3回口頭弁論期日だった。


ふと、思い返すと、第1回口頭弁論期日の日も、裁判はあっという間に終わってしまったが、現場では仮囲い上に掲げていた現場の旗が風にあおられて次々にヒモが切れるなどのトラブルに見舞われていた。


そして、験担ぎが大好きなkunipicaは、第1回と第3回期日の前日の夕食に同じものを食べて出かけたのだ〜


試しに、次回期日の前日の夕食も同じメニューにしてみようと思っている。


そしてもし、また現場で思いがけないトラブルが発生したら、kunipicaのジンクスになるぞ〜



っと少々くだらないブログを書き上げたところで、やっとカモくんも20:15でお帰りになったので、kunipicaも帰るのだ 

市谷山伏町計画は着工している?

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初台一丁目計画と「建築主」「設計者」「施工者」が全て同じ市谷山伏町計画の現場で工事看板が出たと聞いたので見学に行ってみた。

なんか、ボロボロなのだ・・・(^_^;)

着工予定日が当初の平成24年9月1日から平成25年12月10日に書きかわっているが、これを見る限りでは、やはり、「建築主」「設計者」「施工者」は初台一丁目計画と同じだ。


工事看板だって・・・


安全第一くんだって・・・



しかし、全く違うのは、現場監督が「常駐」してこの工事を実際に行うのが市谷山伏町計画は鹿島建設の社員で、

(施工者は鹿島建設ではないのか?)


初台一丁目計画は新井組の社員だという事だ

(施工者は新井組ではないのか?)


鹿島建設って、グランドメゾン白金の杜 ザ・タワーを「施工」している大成建設様と同じ並びのスーパーゼネコンだと思っていたのだが、違ったのか・・・(^_^;)



近隣住民が、着工したのかどうかさえよくわからないという、ナゾの現場、「市谷山伏町計画」


看板には、現場事務所の電話番号しかなく、休日・夜間の緊急連絡先みたいなものも書いてなかったような気がするが、現場で何か緊急事態が起こったら、いつでも現場事務所に連絡すれば、誰かにつながるようになっていたりするのだろうか・・・

初台一丁目計画と市谷山伏町計画の違い

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現場に出ている工事看板を見ると、同じに見える

初台一丁目計画と



市谷山伏町計画



初台一丁目計画の近隣住民に配るお知らせには
施工者 積水ハウス株式会社 東京特建支店
元請 株式会社 新井組東京支店

と表記する事にこだわり、

市谷山伏町計画の近隣住民に配るお知らせは
積水ハウス株式会社
鹿島建設株式会社

と、表記し、工事に関するお知らせでも、施工者である積水ハウス東京特建支店からお知らせを出していない。


市谷山伏町計画の現場には騒音・振動計が設置され、


現場の中には鹿島建設の横断幕



仮囲いを見る限りでは、初台一丁目計画と同じ施工者の現場なのに・・・(^_^;)



現場に掲げられている旗も、初台一丁目計画と市谷山伏町計画では意味合いが違うのだろうか?

施工者が上段で、元請が下段



右が建築主?施工者? そして、左は・・・?

施工者と言えるのか?

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28日(土)が仕事納めだった初台一丁目計画の現場

冬期休暇の直前に新井組が残して行ったもの

控え目な正月飾りと『斫り作業のお知らせ』・・・( ̄◇ ̄;)



新年早々はつり工事とコンクリート打設の豪華2本立てとは・・・
あらいぐま所長さん、すごいお年始をありがとうございます。

ここまでして頂いたのだから、kunipicaもお年玉を奮発しなければいけませんねぇ・・・( ̄^ ̄)ゞ




積水ハウスの統括所長は28日から早々と冬休みに入っていて、現場どころか、現場事務所にさえ出て来ていないはずだ
現場の状況を誰が、何時確認して、はつり工事の予定を決めたのか説明しろ〜〜



新井組の専任の監理技術者さんの判断で、近隣住民にお知らせを出して、はつり工事の手配をし、工程を組み直したなら、何処からどう見たって新井組が施工者だ。



施工会社の責任を他社の人間に委任状1枚で任せても施工品質が保てるという積水ハウス東京特建支店の施工に対する考え方は恐ろしい(^_^;)

はつり工事をしなければならなくなったという事は、型枠からコンクリートがはみ出したのではないのか?

そんな状況を現場に来て、実際に自分の目で確認し、請負会社に作業指示を出すのが施工者じゃないのか?!



初台一丁目計画は、建築主が積水ハウス開発事業部だから、確かに「積水ハウスのマンション」だ。

しかし、 どうして施工者が新井組ではなく積水ハウス東京特建支店なんだ?!


初詣で神様に思いっきり積水ハウスの事を愚痴ってしまいそうなkunipicaである・・・
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