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Channel: 初台1丁目の住環境を守る会 @kunipica
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そんなもん

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初台1丁目計画の現場作業が終わり、誰もいなくなった頃から、今日も30分おき位にデケデケデケデケ・・・と建物の中に鼓笛隊でもいるんじゃないのか?という妙な音が聞こえてくる〜

工具の電源消し忘れではなく、単なる嫌がらせだったようである・・・



な〜んだ・・・苦情を言ってもよかったのかぁ〜

それにしても、なんで建物の中で出ている音がこんなに外で聞こえるんだ?このマンションの壁ってそんなに薄いのだろうか・・・(^_^;)



一部屋がコンクリートの壁で囲まれている訳ではなく、コンクリートで囲まれた空間をさらに2〜3部屋に分けるのだと聞いて、『え〜〜〜!そんなもんなのぉ?!』っと驚いた〜



そもそもワンルームマンションというものが、そんなもんなのか、積水ハウスのワンルームマンションだからそんなもんなのかは知らない・・・

何故か今日は積水ハウスの非専任の監理技術者と同じ格好した人々が現場周辺をウロウロしていた・・・



なんでもいいから、早く真面目に現場管理して欲しいねん〜 

車体が長い〜

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今日も初台1丁目計画の現場にトラックがやって来た〜

どうしてダクト屋さんのトラックは車体がそんなに長いねん〜



どうしてこんなに歩行者を引き連れて来てしまったのか・・・

少々運が悪いねん〜



一見、切り返し無しで入場出来そうに見えるのだが・・・




やっぱり1回は切り返さないとダメみたいだ・・・

いつも通行車両には『少々お待ち下さい』と丁寧な警備員さんだが、歩行者には無反応なのだ(^_^;)



こんなところに原付バイクを停めていて、申し訳ありません〜

バイクがなかったら、立ち止まってトラックが現場に入場するのを待たずに後ろをすり抜けられたかもしれないと思うと、なんとなく罪悪感を感じてしまうkunipicaである・・・



この車は、敷地内で切り返して停車場所を調整するのが難しいみたいだ・・・

この微妙な存在感のトラックは、運転が上手な人が乗ってきてくれないと困るのだ〜

今頃になって朝顔?

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また突然積水ハウスのクマさんと新井組のあらいぐま所長さんがやって来た〜

区道に建材落っことしたぞ〜事件を受けて、庇みたいなものを設置するらしい・・・



これを業界では『朝顔』と呼んでいるそうだ・・・

今年の2月の何か落っことしたぞ〜事件の時からそんな話をしてたのに、結局つけなかったんじゃないか〜



季節感を大事にして、朝顔が咲く季節まで待っていたのだろうか・・・(^_^;)

この現場、氏神様へ行って「安全祈願」はしたらしいが、地鎮祭をやってないからトラブルが起きるんじゃないのか?



二度あることは三度あるなどと思ってしまうが、これからはホントに大丈夫なんだろうか・・・



グランドメゾン白金レジデンスの現場には敷地に井戸とほこらがあったのに、積水ハウスはそれでも地鎮祭をしなかったらしい・・・



え〜〜〜〜!!

それで工事が中断していると聞くと、ほら、やっぱり〜などと不吉な事を想像してしまうのだ・・・



おまけに、カエルさんまで粗末に扱うなんて・・・ 



信じられんのだ〜

新井組の現場

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最近、kunipicaブログは「新井組」と「初台一丁目」の2つの検索キーワードを入力して覗きに来て下さる方々が多いのだ・・・


だんだん『新井組の初台1丁目の現場』と呼ばれるようになってきているぞ〜


工事関係者でさえも、積水ハウスの事をただの建築主だと思っているような気がする。


現場に積水ハウスの現場監督がいてもいなくても、現場の中には入れるし、その日の作業予定になんの支障もないんだから当たり前か・・・(⌒-⌒; )


それにしても積水ハウスのクマさんったら・・・

どうしても施工者は『積水ハウス』だと言い張るし、

「現場事務所で近隣対応するのは元請の新井組で、積水ハウスは現場事務所を置かず、新宿の支店で対応するんでしょ?」っと言うと、積水ハウスが現場事務所を借りていて、非専任の監理技術者を配置してるから積水ハウスの現場事務所だと言い張るのだ・・・


現場事務所の入口扉には「新井組」ってでっかいシールが貼ってあって、電話すれば、新井組の人しか出ないのに、何ゆうてんねん〜


積水ハウスの現場の代表者は一体誰やねん?と尋ねると、週休2日の非専任の監理技術者だと言うが、裁判などをやっているから対応はしないように支店の方から指示を出してしまっているので、何かあったら東京特建支店にいるクマさんの所へ連絡して欲しいと言うのだ・・・(⌒-⌒; )

だから、

「現場事務所で近隣対応するのは元請の新井組で、積水ハウスは現場事務所を置かず、新宿の支店で対応するんでしょ?」

いえ、そうではなくて・・・

・・・結局、同じ議論が繰り返されるだけで、責任者は誰やねん問題はいつまでたっても解決しそうにない・・・


施工者である積水ハウスの人と話がしたいと言うと、積水ハウスのクマさん だろうが、小グマさんだろうが、週休2日の非専任の監理技術者だろうが関係なく新井組のあらいぐま所長さんがもれなくついて来る。

だから、考え方を変えてみる事にした。

あらいぐま所長さんがメインで、積水ハウス東京特建支店の人々をトッピングと考えればええんじゃないか?



『大は小を兼ねる』じゃなくて、

この現場ではきっと『小は大を兼ねる』のだろう・・・

そういえば・・・

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きのうは区道側から建材の搬入がなかった気がする初台1丁目計画の現場・・・しかし今日は1台目から運転手さんが「ハズレ」のロングトラックが来てしまった〜

区道に進入する時点でなかなか頭が見えてこない(^_^;)


やっと区道に進入した時には後ろに通行車両と歩行者が・・・



・・・入れない(^_^;)



通行車両が待ちきれずに後ろをすり抜けてゆく〜



敷地内では調整不可能・・・



一回区道に出て再入場を試みる・・・



しかし、今度はタクシーがやってきてしまった〜(^_^;)



今度は少々大回りで え〜〜〜い! っと曲がったものの・・・



さっきと同じなのねん〜



とうとう黙っていられなくなり、現場事務所へ電話してしまった〜

当然だが、現場事務所に「施工者」積水ハウスの人間はいない


新井組のあらいぐま所長さんに対応していただくしかないのだ・・・


積水ハウスの現場事務所だと言い張りながら、近隣対応を全て新井組に押しつけ、現場の状況確認にも来ない、近隣住民の話を聞こうともしない『積水ハウス東京特建支店』が許せない!


1年くらい前、こんなブログを書いていた事を思い出した・・・
新井組のエライ人へ5


あらぐま所長さんは、偶然区道を通りがかった人の意見にも丁寧に耳を傾けて、建物のまわりを囲っている足場シートの一部を防音シートに交換できないか検討を始めた。


何もしないのに、どうして積水ハウス東京特建支店が『施工者』なんだ??


もし、実際に足場ネットの一部が防音シートに張り替えられ、その費用を全て新井組が負担する事になったら・・・

どう考えても『施工偽装』だとkunipicaは思う・・・

立入禁止

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この重機の前にある立ち入り禁止と書いてるもの・・・



すごい・・・(⌒-⌒; )

巫女さんが安全第一ヘルメットをかぶってる〜

現場監督の監督?

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今週の初台一丁目計画の現場は金曜日と土曜日にコンクリート打設作業が予定されている。

今週の土曜日はコンクリート打設という「イベント」があるので、積水ハウスの非専任の監理技術者は出勤するのだろう・・・


現場で作業が行われている日に施工者の現場監督が一人もいない現場なんて、聞いた事がない・・・


しかし、積水ハウス東京特建支店は何度説明を求めても無視して施工者の現場監督を配置せずに土曜日の現場作業を強行しているのだ〜
元請会社である新井組の現場監督が現場管理をしているのに、どうして積水ハウスが『施工者を名乗れる』のだろうか?




きちんと挨拶している安全第一看板を目撃してしまい、ますます積水ハウスが許せなくなっのだ〜





労働保険料?

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労働保険料の申告の時期である・・・

初台一丁目計画の現場では、労働保険料を支払っているのが『施工者』の積水ハウスではなく、どうして「元請」の新井組なんだろう?



西新宿3丁目複合計画では『施工者』の積水ハウス東京特建支店が保険料を支払っているようだが・・・(^_^;)

う〜ん・・・ようわからんのだ〜

出場はいつも微妙〜

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今日も初台1丁目計画の現場には、なんか金属の建材がやって来た〜

AM1台,PM1台ではなく、午前中に2台やって来たのだ・・・



週間工程表の搬入予定はあくまで「予定」だから、あまり信用してはいけないのよん〜

昨日来た3台のトラックはどれも小ぶりのものだったので、無理な入場はやめたのかと思ったら、な〜んだ、昨日がたまたまだったのかぁ・・・(^_^;)



しかし、入場する時は1〜2回切り返すものの、運悪く通行人や車が来なければさほど問題はないのだ・・・




1台目の運転手さん

リフトに建材を載せるのに手間取ってなかなか作業員さんが戻って来ないので準備運動中・・・



今日は2台目の運転手さんが今一歩だった・・・(^_^;)




敷地内で、もうちょっと切り返して準備してから出てこれないんだろうか・・・



今日は原付バイクを停めてなくてよかったのだ・・・



・・・微妙である(^_^;)



バイクじゃなくて、複数の通行車両に迷惑かけてたら、またあらいぐま所長さんに電話してたと思うな・・・

台風8号の影響で、関東地方も金曜日は強い雨に注意って予報が出ているが・・・


この現場、コンクリート打設を強行しちゃうのだろうか・・・

風で入口ゲートがあおられた〜

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初台1丁目計画の現場では、午前中、山手通り側から建材を運び込むため区道側の入口ゲートを開いていた・・・



通行車両が来てしまった! 急げ〜



ぎりぎりで搬入完了〜



最初の搬入が終わって警備員さんが一息ついた時、瞬間的にとても強い風が吹いたらしい・・・



台風8号の影響なのか、雨は降っていないのに風がものすごく強いのだ〜



こらぁ〜 危ないじゃないか〜!!



警備員さんも突然の風に驚いた様子だ・・・(^_^;)



だから、現場周辺の風の流れが変わって来たって言ってるのに、積水ハウスは聞く耳をもたないんだから〜



警備員さんが入口ゲートほったらかしで山手通りの方へ行ってしまった・・・



だから危ないってば〜



それでも明日は予定通りコンクリート打設作業を強行しようとしているようだ・・・

積水ハウス東京特建支店の『安全管理』は、何かが起こってから対処するのが基本なのだろうか?



・・・風が強いよ〜(⌒-⌒; )

台風待機?

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初台1丁目計画の現場は、建物上部の足場シートの一部をネットに張り替えたり・・・



現場の旗を取り外したりするなどの台風対策を行って今日の作業を終えたらしい・・・



『元請』新井組の現場監督さん達は現場事務所に泊まり込んで数時間おきに現場の様子を見に来るそうだ。


積水ハウスの非専任の監理技術者は・・・やっぱりいてもいなくても関係ない、ど〜でもいいおじさんのようだ(^_^;)


『施工者』積水ハウス東京特建支店としては、新宿の支店に誰かを待機させるらしいが・・・




・・・ふん!

やっぱり現場事務所で対応するのは新井組で、積水ハウスは新宿の支店で対応するんじゃないか〜



雨が降り出し、だんだん風が強くなってきた・・・

産廃置き場の看板がこんなに風にあおられているのを見たのは初めてだ・・・



しかし、意地でも明日、コンクリート打設を強行したいらしい・・・


積水ハウスのクマさんは、先月末にkunipicaの所へ月間工程表を持って来たのに、他の近隣住民のお宅のポストに投函するのは忘れていたらしい・・・今までやってなかった事を急にやるから、新井組の現場監督さん達も調子が狂ってうっかりミスが起きたんじゃないのかぁ?


積水ハウスのクマさんと小グマさんって現場の疫病神のような感じがする・・・


無駄な抵抗はやめて、現場の事は、素直に新井組に任せた方が無難なのだ・・・ 

物は考えようだ・・・

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今日の初台1丁目計画の現場は、台風8号の影響を受けず、予定通りコンクリート打設が行われていた・・・

そして、区道側には「高圧ガス」と表示されたでっかいトラックがやって来た〜



心配して新井組の現場監督さんが見守っていたが、切り返ししなしで問題なく入場して行った。

荷台の横も開くようになってるのねん〜



ここまで荷台が大きいと、庇にひっかかって敷地内に入って来られないので、むしろ安心して見物していられるのだ〜




さらに、この車は一旦現場に入ってしまうと夕方までドラム缶プシュプシュ工事を行っているので出場しない




現場の動きが少ないと、kunipicaは安心して仕事に集中できるのねん〜




プシュプシュ音は少々気になったが、荷台の後ろが閉まっている時もあったりして許容範囲の騒音だった・・・




出場する時は庇に荷台が接触しないか下請作業員さんは気にしているようだったが、上手い具合にぎりぎりで切り返し無しで出場できた〜




大きい車なら、中途半端じゃなくてとことん大きい方がよかったりするのねん〜

ものは考えようだが、こんな日がたまにあってもいいのかもしれない・・・



入出場時に運良く通行車両がやって来なくて、運転が下手な人が乗ってこなかったらの話だが・・・


見せかけだけの現場管理?

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今日の初台1丁目計画の現場はコンクリート打設と型枠解体、そして内装工事が行われていたらしい・・・




コンクリート打設は『イベント』なので、土曜日に作業がある時は、週休2日の積水ハウスの非専任の監理技術者も現場に顔を出すらしい・・・

しかし、型枠解体や内装工事は『イベント』ではないので、コンクリートミキサー車が全部来てしまったらお仕事終わりという事で15時ごろ帰ってしまったそうだ・・・



積水ハウスの非専任の監理技術者を初台駅で目撃してしまった近隣住民さんが呆れていた・・・

この意味不明な現場管理をコソコソするのではなく、堂々と行っている積水ハウスには、本当に驚いてしまうのだ〜


どうして新井組ではなく、『積水ハウス施工』なんだろう?



ところで、13:30ごろ突然区道に登場して、現場近くで一時停車し、のろのろと走り去ったこのトラックは一体何だったんだろう?

・・・あやしい(^_^;)

仮設工事と足場せり上げ?

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今週の初台1丁目計画の週間工程表には『12F仮設工事』と書いてある・・・




コンクリート打設が終わった後の工程表に『仮設工事』と書いてある時と『足場せり上げ』と書いてある時の作業の違いがよくわからない・・・

区道のところに警備員さんがボ〜っと立っていると『足場せり上げ』なのか?(^_^;)



「朝顔」っていうのはどうなったんだぁ〜?



それをつけないうちに、また足場が高くなっていくのかぁ? 



「朝顔」つけないうちに足場が出来ちゃうんじゃないのか〜



月〜金まで毎日トラックが来るのか・・・

え〜〜〜・・・



・・・積水ハウス大嫌い〜

現場管理しないなら、現場の旗を2度と出すな〜




自宅にいても、会社にいてもこの青い巨大な塊が見えてしまうと、ついついグチが出てしまうのだ・・・





足場のせり上げではない?

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初台1丁目計画の現場は昨日の朝見た時はこんな感じだったが・・・




今朝見たら、こんな感じで区道側の足場が高くなっているのだが・・・




これを
『足場せり上げ』じゃなくて『仮設工事』と呼ぶのは何故なんだ??


工事計画に計画性がなく、足場から建材を落っことしてから朝顔を設置しますとか、設置するまでに1ヵ月位かかりますとか言って、それでも無理矢理工事を強行する積水ハウスの安全管理ってどうなんだろうか・・・

ちびトラックでも・・・

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今日の初台1丁目計画の現場は、ユニットバスが今までよりも小さいトラックで4回に分けて運ばれて来た〜




たくさん来ると、編集が大変でござる・・・(^_^;)




トラックが出場すると、すぐ次のトラックがやって来る〜

どこかで一時停車して待機していることを考えると迷惑をかける場所を移動させただけのように感じなくもない・・・



この位ちっこいトラックじゃないと、切り返しなしで入場出来ない程残念な配置みたいだ

立体駐車場はホントに邪魔なのねん〜



午前中の4台のちびトラックで今日の搬入は終わりだと思って油断していたら、午後にもゲリラ搬入があったのだ〜




入場は午前中と同様何の問題もなかったのだが・・・




危っないぞぉ〜

毎日小さなボケをかかさない愉快な現場なので、やっぱり目が離せないのだ・・・

新井組の緑ヘルメットさんトリオがやって来た〜

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今日の初台1丁目計画の現場は、トラックが背後に2台の通行車両を引き連れての入場だった。

なんとも間が悪いのだ・・・(^_^;)



一見何の問題もなく、スムーズに入場できそうな雰囲気なのだが・・・

どうも入口の所でもたつくのだ・・・



むっむむむ・・・ 

後ろから押してあげたくなるのねん〜(^_^;)



もう少しビシッと速やかに入場出来ないんだろうか・・・

出場は大丈夫なんだろうか?っと心配していると・・・



そこへ突然 新井組 の緑ヘルメットさんトリオが登場したのだ〜

トラックの入出場の様子もチェックして行って下さ〜い



しっしかし・・・緑ヘルメットさんトリオは建物にしか興味がなかった・・・




工事車両の入出場にもかまって欲しいねん〜(^_^;)




そして、2台目のトラックが入場している時、一人の緑ヘルメットさんがポケットから何かを取り出すと・・・




『積水ハウスのワンルームマンション建設反対』のぼりを立てている近隣住民の敷地に移動した・・・

そこに立つとは・・・なかなかいい度胸である・・・



近隣に建設反対派がおり、訴訟まで起きている、そんなマンション建設を請け負っているという認識が全くない・・・



新井組はホントに愉快な会社なのだ〜

祝日に内装工事?

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今日の初台1丁目計画の現場には、床板が搬入されてきた

ふん!(♯`∧´)



kunipicaは機嫌が悪い・・・

9月から、再び祝日も作業するだとぉ?!



当初、祝日にも作業していたのを今年に入ってからはお休みにするようになっていたものの、もうすぐ躯体工事が終わるからって再び祝日にも作業する計画をたてているとは・・・(^_^;)


内装工事って、思っていた以上にうるさい作業なのだ・・・



『施工者』 積水ハウス東京特建支店の非専任の監理技術者は土曜日と同様祝日は労基の関係でお休みで、下請け業者だけで作業させるつもりなのだろうか・・・



『施工者』じゃないけど、『元請』の新井組がちゃんと現場管理してるから大丈夫だということか?



だったら、『施工者』を新井組に変更してから休日作業しろ〜〜〜!! 






明日の今頃、kunipicaは今年も8日間夏休みを勝ち取るべく、近隣にビラ配りを始めているかもしれない・・・


第一審判決が出た〜

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裁判の第一審判決が出た。



『原告らの請求をいずれも棄却する。』という結果よりも、その中身、『裁判所の判断』に注目していたのだが・・・



『施行者』は積水ハウスなのか、新井組なのか何の判断もしてくれなかったのだ・・・(^_^;)



結局仮処分の時と同じだ・・・

誰に聞いたら教えてくれるのやら・・・



判決にはもうひとつ、よくわからない記述があった。

『裁判長裁判官三角比呂は、差支えにより署名押印することができない。』

「差支え」って何だぁ?



こういう事はあまり深く考えてはいけない・・・


なんとなく、直感で次の行動を決めたりする方がうまくいったりするものだ・・・















産廃てんこ盛り

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昨日の初台1丁目計画(プライムメゾン初台)の現場を眺めていて印象に残ったのは・・・

産廃をてんこ盛りに積んで出場してきたトラックが走り去る愉快な姿だった



なんか、丸くて転がり出しそうだ〜
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