積水ハウスの非専任の監理技術者さんの姿をなかなか現場で見られないのには訳がある。
ふら〜っとやって来て10分位で帰ってしまうという事も、もちろんあるのだが、実はすごい特技をお持ちなのだ。
なんか、ちょうどタイミング良く新井組の新人くんがやって来たので、この人を例に取ってみましょう・・・
鍵が開かないのはほっといて・・・
中に入って扉を閉めると・・・
「バタン」と普通に音がします。
金属製の扉だし、ドアクローザーがついてる訳じゃないし、何の意識もしないで普通に閉めればほんとにフツーに「バタン」と音がします。
kunipicaのいる所だと、窓を閉めててもその音が聞こえるので、誰かが出入りしたというのが大体わかります。そのタイミングで写真なんかを取ったりすることができるのです。
しかし、積水ハウスの非専任の監理技術者さんは・・・
ゆっくり扉を開けて・・・
ぬぅ〜〜〜っと中に入り・・・
kunipicaがいる所からは全く聞こえない位の「パタン」という音だけで扉を閉めることができるのです。
まさに神業!!
前世は絶対に忍者かネコのどちらかだな・・・
しかし、現場の総責任者がこれだけ存在感が薄いというのはどうなんだろうか・・・
ふら〜っとやって来て10分位で帰ってしまうという事も、もちろんあるのだが、実はすごい特技をお持ちなのだ。
なんか、ちょうどタイミング良く新井組の新人くんがやって来たので、この人を例に取ってみましょう・・・
鍵が開かないのはほっといて・・・
中に入って扉を閉めると・・・
「バタン」と普通に音がします。
金属製の扉だし、ドアクローザーがついてる訳じゃないし、何の意識もしないで普通に閉めればほんとにフツーに「バタン」と音がします。
kunipicaのいる所だと、窓を閉めててもその音が聞こえるので、誰かが出入りしたというのが大体わかります。そのタイミングで写真なんかを取ったりすることができるのです。
しかし、積水ハウスの非専任の監理技術者さんは・・・
ゆっくり扉を開けて・・・
ぬぅ〜〜〜っと中に入り・・・
kunipicaがいる所からは全く聞こえない位の「パタン」という音だけで扉を閉めることができるのです。
まさに神業!!
前世は絶対に忍者かネコのどちらかだな・・・
しかし、現場の総責任者がこれだけ存在感が薄いというのはどうなんだろうか・・・