積水ハウスは、初台一丁目計画の敷地は道路幅員40mの幹線道路に面する土地だという。
近隣住民からみたら、この敷地って、幹線道路から2番目の土地にしか見えないんですが・・・
「ごあいさつ」でも書いたのだが、この敷地は、幹線道路の車線が拡張する時に土地の隅っこが削られて変形五角形のような形になり、ちょっとだけ幹線道路に接するようになっただけだ。四角い土地の一辺全部が幹線道路と向き合って接している訳ではない。面しているとは言えないと思うのだが・・・
この近辺に建っている10階建てや14階建てのマンションは、正面玄関は区道側にあるが、駐車場の出入口は幹線道路の方にある。
一方、初台一丁目計画のマンションは、幹線道路に接している部分が少ない上に、目の前にバス停があるため、正面玄関も駐車場の出入口も全て区道側にしか配置できないそうだ。
区道側に背を向けて、幹線道路沿いの建物に並んでマンションを建てるならまだわかる。しかし、逆に幹線道路に背を向けて、ふっふっふっと第一種住居地域を見下ろすようにマンションを建てて、幹線道路沿いの建物で〜す!と言われても・・・(^_^;)
何故こんなに近隣住民の神経を逆なでする設計になってしまったのでしょうか?
初台一丁目計画は、「高さ60メートルの建物は丸の内のような高層建物街で建築されてもさほど問題とはならない」とする点に似た状況にあるって言われたんですが、
低層住居エリアの端っこでそれはちょっと無理があると思いますが・・・(^_^;)
そういう事は新宿エリアの土地で言っていただいた方がよいのではないでしょうか?
商業地域と第一種住居地域との境界線上にある敷地なんです。
敷地の周り360度どこも全て商業地域という土地ではないという事を少しは考慮していただきたい。
近隣住民からみたら、この敷地って、幹線道路から2番目の土地にしか見えないんですが・・・
「ごあいさつ」でも書いたのだが、この敷地は、幹線道路の車線が拡張する時に土地の隅っこが削られて変形五角形のような形になり、ちょっとだけ幹線道路に接するようになっただけだ。四角い土地の一辺全部が幹線道路と向き合って接している訳ではない。面しているとは言えないと思うのだが・・・
この近辺に建っている10階建てや14階建てのマンションは、正面玄関は区道側にあるが、駐車場の出入口は幹線道路の方にある。
一方、初台一丁目計画のマンションは、幹線道路に接している部分が少ない上に、目の前にバス停があるため、正面玄関も駐車場の出入口も全て区道側にしか配置できないそうだ。
区道側に背を向けて、幹線道路沿いの建物に並んでマンションを建てるならまだわかる。しかし、逆に幹線道路に背を向けて、ふっふっふっと第一種住居地域を見下ろすようにマンションを建てて、幹線道路沿いの建物で〜す!と言われても・・・(^_^;)
何故こんなに近隣住民の神経を逆なでする設計になってしまったのでしょうか?
初台一丁目計画は、「高さ60メートルの建物は丸の内のような高層建物街で建築されてもさほど問題とはならない」とする点に似た状況にあるって言われたんですが、
低層住居エリアの端っこでそれはちょっと無理があると思いますが・・・(^_^;)
そういう事は新宿エリアの土地で言っていただいた方がよいのではないでしょうか?
商業地域と第一種住居地域との境界線上にある敷地なんです。
敷地の周り360度どこも全て商業地域という土地ではないという事を少しは考慮していただきたい。