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Channel: 初台1丁目の住環境を守る会 @kunipica
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裏口になった

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四方がシートで囲われ、人の姿は見えないのに、相変わらず「たたく音」が周辺に鳴り響いている初台一丁目計画の現場




立体駐車場のところと、突き当たりのところにあった安全掲示板が取り外され、区道側は、作業員さんが休憩時に利用するだけの資材置き場となった




区道側は、kunipicaが安全管理しときます・・・(^_^;)




黄色いプチプチ?

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今日も型枠工事が続く初台一丁目計画の現場

きのう、近隣の低層階では作業員さん達の話し声がよく聞こえ、そして今日、近隣の中層階では「ドンドンドンドン・・・」と型枠をたたく音がとてもよく響いている・・・


なんか型枠の板の上から黄色いものを打ち込んでいて、板がプチプチ状態になっているぞ

足元に気を付けないと、プチプチにけつまずきそうだ・・・(^_^;)


足場ネットからは、足場のネジのようなものが顔を覗かせている


建設現場って、ちょっとした不注意で、けつまずいたり、ひっかけたり、事故やケガにつながる原因があちこちに潜んでますねぇ・・・


きのうと同じ事をしていても、天候だったり、作業員さんの体調だったり、ちょっとした変化があるだけで事故って起きてしまうものだ。


『平日に見廻りをしてるから、土曜日はしなくても大丈夫』なんて安全管理はありえないのだ〜




太陽が見えなくなる・・・

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今日の初台一丁目計画の現場は、型枠工事と鉄筋工事を行っているようだが、何か変な音がする・・・

錆びたブランコが動いているような、「キコキコ」いうとても不快な金属音だ


クレーン車から出ているのか、運んでいる物から出ているのかよくわからないが、さっさと終わらせて欲しい・・・(^_^;)




もうすぐ、近隣に全く日照のなくなるお宅が発生してしまう

その原因となる建物の建築主が、個人や不動産会社ではなく、建設会社である事がとても悲しい・・・



・・・二度とかかわりたくない会社である 

土曜日のお客様

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今日の初台一丁目計画の現場は、金属音がする・・・

時々、区道に近いところで作業しているらしく、金属音がより大きくなる時があるが、音はすれども姿は見えない(^_^;)


こんなところにも、足ふきマットが置いてある。

1枚だけではなかったのか・・・


幹線道路の方から、男の人がやって来て、工事看板を見たり、入口ゲートから覗いたり、作業員出入口の扉を開けて、誰かいないかと中を覗いていたが、あきらめて去っていった。


裏口から覗いても、現場監督はいません・・・

それに、今日は土曜日ですよ。現場事務所に行ったって、積水ハウスの非専任の監理技術者はいませんよ・・・



現場でいつも通り作業をやっているのに、施工者の社員がひとりもいない。

それが当たり前の建設現場が近隣に存在することが情けない・・・



そんなおかしな建築行政をたたき直してくれる知事を選びたい 

開けっ放し

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だれかが締めても



誰かが開ける



いつでも扉は半開き・・・







裏口の安全管理はめんどくさい・・・(^_^;)

開けっ放し その2

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初台一丁目計画の現場が致命的なのは




作業員のみならず、警備員まで扉を半開きにする事である・・・







積水ハウスの現場は、どこもこんなもんなのか?・・・(^_^;)

節分にコンクリート打設?

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夕方、突然あらいぐま所長さんがやって来た〜

鉄筋工事が間に合わないらしく、コンクリート打設工事が予定通りに行えず、来週の工程が2〜3日ずれてしまうそうだ。



ふ〜〜〜ん  でも、ずれたところで裁判の期日とは重ならないもんね・・・



ここ数ヶ月、コンクリート打設の日と積水ハウスとの裁判の期日が重なっていたため、2日のうち、1日は現場から離れる時間が作れていたのだが、今回はどうしても、あの「バリバリ・ガラガラ音」の中で2日間仕事をする事になるのかぁ・・・


打設場所が近い方が迷惑っていう単純な話でもないのだ。騒音がはっきり聞こえた方が頭痛の心配はむしろ少ない。
音は敷地内で反響するため、重機のエンジン音とか妙なポンプの音が少々離れたところから地鳴りのように響いて来る方がkunipicaには迷惑なのだ。

2月3日の騒音に我慢できなかったら、カモくんに節分の豆を投げつけてしまうかもしれないな・・・(^_^;)



節分といえば・・・

関西出身者が多いらしい新井組と愉快な仲間達は、節分に「恵方巻き」なる太巻きを毎年食べているんだろうか?

神社に行って、よく神頼みはするkunipicaだが、「恵方巻き」だけは理解できないので、食べない(^_^;)

何故切らずに食べるのかも、東京もんには理解不能だ・・・


しゃべり方や行動が、東京と関西の人では微妙に違うので、新井組の現場監督と話しをすると、なかなかおもしろいのだ・・・





週間工程表?

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今日は午後から風が強かった〜

幹線道路の北風は特にすごく、ただ歩いているだけで涙が出てきて、自転車に乗った人が強風で前に進めず、思わず止まってしまう位すごかった(^_^;)

このところ、日曜日でも工事をやっていた近隣の住友不動産の現場では、今日は作業を行っていなかったものの、強風の影響で情けない状態になっていた。

マンション名を書いた紙が破れて風にあおられ、



入口が吹きだまりのようなもので汚れ、



駐車場入口から養生シートがはみ出していた・・・(^_^;)




一方、大和小田急建設さんの現場は、風にも動じず、きちんとしている・・・




いつ見ても、丁寧な工程表なのだ 



さて、初台一丁目計画の現場だが・・・


きのう週間工程表を書き直す時、彼は何故か迷っていた

カモくんとは違い、いつもは紙も見ないで全曜日をさささっ〜っと書き上げて行くのだが、


一旦書いて、消して、書き直したり、紙を見て確認したり、考えたり・・・

どうした?


そして、1月を2月とボケて、去って行った(^_^;)

そこは、ボケるところなのか?


このカモくんの次におもしろい現場監督さんをkunipicaは勝手にピーちゃんと呼んでいる


あらいぐま所長さんの指示に従っていれば、間違いない、迷う必要はないのだよん・・・

下請業者は悲しい・・・

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この現場の建築主で、施工者だと言っている積水ハウスに言われたら、18時過ぎていようが、19時過ぎていようが、近隣住民に批判されようが働かなくてはならない

下請業者ってつらいのだ (^_^;)

バス停が無い?

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久しぶりにお会いした近隣住民の人から聞いた。

道で、お二人の方に、「あそこにあったバス停は無くなっちゃったのね」と言われて、その度に『工事をやってるから、少し離れた所に移動してるだけよ』と説明してあげたそうだ。


こんな状態だから、無くなったと勘違いするのも無理はない


『一度、立っていた警備員さんにもバス停が移動している事がわかりづらいって言った事があるんだけど、何度も言うとクレーマーだと思われちゃうから・・・』


・・・(^_^;)
 警備員に言っちゃいましたか・・・現場に社員を常駐させていない積水ハウスにその声が届く頃には工事が終わってるかもしれませんねぇ・・・



同じ幹線道路沿いでマンション建設を行っている大和小田急建設さんの現場では、工事を行うにあたって、週間工程表に出入りする重機やトラックの台数まで表示したり、仮囲いに警備員さんの顔写真を表示したりして、工事が周囲に与える影響を考慮して、最大限の配慮を行っているのが幹線道路を通りがかったkunipicaでもわかる。



この会社に自分の家を建ててもらったら、近隣への配慮もきちんと行ってもらえそうで、建築後もトラブルなく安心して住めそうだもんね・・・



一方、初台一丁目計画の現場は、施工者だと言っている積水ハウスが、「自社施工で請け負っていない」から、専任の監理技術者を配置する必要はないなどと、訳のわからない事を言って、常駐する現場監督を一人も配置せず、とりあえず警備員を立たせているというだけで違法にならない程度の最低限の配慮しか行わない現場だ。


そんな積水ハウスに何を言っても無駄な気はしているが、大和ハウスグループの現場とあまりに違いすぎて、近隣住民として恥ずかいので、やっぱりプログで叫んでしまう。


なんでご近所さんが大和ハウスじゃないんだ〜〜〜



安全協力会費?

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建設現場の下請業者さんって、「安全協力会費」みたいな名前のお金を支払わされるらしい。



その代わり、健康診断の費用を一部補助してもらったり、技能講習のようなものを安く受講させてもらったりするようだ。



万が一、現場でトラブルが発生した時に責任をとるのは、やっぱり施工者のゼネコンさんだから、そういう会費を集めて、積極的に下請業者さんの健康管理や技術力向上のお手伝いをするのは大切な事なんだろう・・・




初台一丁目計画の下請業者さんって、誰に安全協力会費を払っているんだろうか・・・

もし、管理する会社が2つあったら下請業者さんの安全も2倍になるのか?


無意味な会費を支払わされて、請負代金が少なくなるだけのような気がするけど・・・(^_^;)

クレーン車が毎日やって来る

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工事現場でよく見かけるこのクレーン



『地上6階建の建物でもこのクレーンを置いてるのに、どうして初台一丁目計画はこのクレーンを使わないのかしら?』

初台商店街で始まった「(仮称)初台一丁目Ⅱ計画」にも登場したこのクレーンを見て、近隣住民の方がおっしゃった。




・・・どうしてなんでしょう?(^_^;)



単に、敷地が狭すぎて、置く場所がなかったのだろうか・・・


もし、設置するとしたら、隣地の分譲マンションのすぐ近くになってしまうため、使うのをやめたのか?

クレーンを設置しなくても、工事協定書は締結に至らず、隣地に建設反対のぼりを何本も立てられ、窓硝子に「建設反対」シールを貼られて近隣関係は最悪の状態だ 


毎日のようにクレーン車がやってきて、幹線道路の歩道を通行できなくすることが、最善の施工方法、それしかない唯一の方法なのか?



工事を強行してしまえば、積水ハウスの社員はほとんど現場に来ないのだから、そんな事どうでもよいのだろう。


苦労するのは実際に建物を建築している本当の施工者だもんね・・・

夜になると物音がする現場

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今日は少々風が強い。

幹線道路の方にある植木が結構風で揺れている。


区道上の電線も緩やかに上下にブンブン動き

足場を囲っているのがシートじゃなくてネットでも、風を受けているのが今日は目で見てわかるのだ


昨日の夜から風が強かったのかなぁ・・・



この現場、作業員さんや警備員さんがお帰りになって真っ暗で誰もいないはずなのに、時々物音がするのだ。


昨日も19時近くに突然「ガシャン!」「バタン!」と何か物音が・・・

窓を開けていた訳ではない。窓から離れた自分のデスクで仕事をしていても、はっきり聞こえる位の物音だ。


カモくんが夜間照明もつけずにまた作業していたなら、それは危険な話だが、


明日も作業をするからと、出しっぱなし、置きっぱなしになった建材が倒れたり、転がったりしている音なら怖ろしい話だ・・・


さらに、きちんと後片付けされた現場なのに、現場にすごく強い風が吹いている地点が存在して、建材が動いている音だったら・・・

恐すぎる・・・(^_^;) 
kunipicaは、竣工するまで、ここで落ち着いて仕事をしてられるだろうか・・・

建築主さんの年度末

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初台1丁目計画は、建築主の積水ハウスが自社の土地に自社でマンションを建てる自社施工だそうだ

請け負ってないから利益が出ない



利益の出る、お客さんから請け負った工事に忙しくて、自社施工の工事現場は構ってもらえない・・・

悲しい現実・・・(^_^;)


建設会社の自社施工現場って、どこもこんな感じでほったらかしにされるのかと思い、大和ハウスさん、清水建設さん、東急建設さん、長谷工さんなどの建設現場を覗いてみたが、どこも常駐する社員を配置していた。

積水ハウスの現場以外では、自社施工で社員を現場に常駐させていない現場を見つけられなかったのだ 


自社施工と言ったって、積水ハウスの人が使うのではなく、大勢の人が住む賃貸マンション、「共同住宅」ですよ。

明日から始まる『新年度』では、もう少し自社施工物件について考えて欲しい・・・




そして、今日もkunipicaはつぶやいてしまう・・・




ご近所さんは、大和ハウスがよかったなぁ・・・

ウソつき?

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あらいぐま所長さんが2月の月間工程表を持って来てくれた

これからは、月に2回のペースでコンクリート打設があるそうだ(^_^;)


近隣住民への説明会や個別訪問を行ったのは、積水ハウス開発事業部の人々と設計者のフォルム建築計画研究所の取締役で設計部長のおじさんだ。

今、現場にいる新井組と愉快な仲間達は説明会でのやりとりを何も知らない・・・


当初、第一種住居地域を見下ろすようにずら〜っと並んだベランダの柵は金属製のものが予定されていた。

しかし、隣地のマンションで説明会が行われた時、積水ハウス側がいきなり5階位までをRCに変更すると言い出し、


・室外機の熱がこもる。

・内階段がなく、エレベーターは1基だけ、どんな気象条件でも外階段が安全に利用できるかどうかわからないこの建物のベランダは大事な避難経路だから、物などを置いて避難経路として使えなくなっていないかどうか近隣住民でも確認できるように、当初の計画のままにして欲しい。

という近隣住民の声を無視し、

「近隣住民の要望を受け入れて、プライバシー対策で設計変更した」という都合の良い話を作りあげ、工事を強行しているのだ

ベランダに立って見下ろされる事が、プライバシーの侵害だって言ってるんですよ〜〜〜!! 

関西弁で話をしないと通じないのだろうかと思ってしまう・・・(^_^;)



さらに・・・

初台一丁目計画隣地の10階建てワンルームマンションが建設される際、建築主側は近隣住民の要望を受け入れ、当初の計画では区道側に出入口があった駐車場を幹線道路側に設計変更し、日照権侵害を受けるお宅に外壁の色見本を持って行き、候補の中から色を選ばせるなどして、良好な近隣関係を維持するよう、配慮してくれていた。


初台一丁目計画でも、一部の近隣住民のところに、積水ハウス開発事業部の担当者くんとフォルム建築計画研究所のおじさんが2人で個別訪問した際、とあるお宅の奥様に「外壁の色を選ばせる」と言ったと聞いた。
その話を聞いたお宅は1件だけで、日照権侵害が最もひどいお宅なので、積水ハウスもその位の配慮はしてくれるのだろう、いや、してくれるはずだと信じたいと思っていたのだが・・・


あらいぐま所長さんは何もご存知なかった・・・外壁の話はウソなのか?(^_^;) 

積水ハウス開発事業部の担当者くんとフォルム建築計画研究所のおじさんは、2人して住民に適当に話を合わせて、いい加減な事を言って帰ったのか?
きっと彼らは「そんな事言った覚えはない」と言うだろう。
しかし、少なくとも、近隣住民が誤解するような何らかのあいまいな発言を行った事は間違いない。


何のフォローもせずに、このまま外壁工事を開始したら・・・



・・・


kunipicaの会社の窓は半分が 「青い」 

どこかの現場の青い足場ネットが映り込むからだ。


外壁の色ひとつとっても周囲に与える影響が大きい建物を建てている事にどうして気付かないんだ?


他人に貸すだけ、自社で使う訳ではないから、近隣関係なんて、ど〜でも良いと思っているようにしか見えない。


そんな会社のマンション名には、「初台」という文字を入れて欲しくない。


だから、勝手に「メゾン・ド・アライグマ」と呼んでしまうのだ  

話せばわかる?

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初台一丁目計画の敷地にあったお庭で暮らしていたクロちゃん



ちょっと現場を覗きに行ったら






ケンカを売られて・・・



とっくみあいになり・・・



叱られた(^_^;)

のらネコにも建設賛成派と反対派がいるのか?



ケンカはいけない、話合おうよ・・・


「メゾン・ド・アライグマ」の今週の工程は・・・? 


・・・(⌒-⌒; )


2週続けてボケられたからって、けんか腰になってはいけない。


先週、2月とボケていたところは、きちんと1月に書き直されているではないか(^_^;)


新井組に悪気はない。

おもしろい現場監督さんが揃っている、とっても愉快な会社なのだ 

節分

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今日は節分、初台一丁目計画の現場はコンクリート打設 1日目だ

鬼は、そと〜

以前、現場事務所を訪問した時、積水ハウスの非専任の監理技術者さんは、「コンクリート打設」などの「イベント」がある時は、土曜日でも出勤するとおっしゃっていたが、「コンクリート打設」だからといって、ず〜っと現場にいる訳ではない。

今までのコンクリート打設を見ていても、朝礼に出て、作業開始前には現場から離れてしまう。そして、午後もちょっとだけ現場に来るだけだ。



福は、うち〜

現場の中にいて、下請業者さんが作業を行うのを監督しているのは新井組の現場監督さんだ。

それなのに、なんで新井組が施工者ではないのか全くわからない。


今週の工程表はなんだかとっても丁寧で、逆に気持ちが悪いのだ・・・(⌒-⌒; )



コンクリートは、型枠の中〜

あらいぐま所長さん、コンクリート打設でボケるのだけはやめて下さい。


どこかの億ションみたいに、大騒ぎになっちゃいますから・・・



新井組に福が来ますように・・・

余計な斫り工事が出ませんように・・・

現場に必要ない人?

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コンクリート打設工事の日は、左官作業が18時過ぎても行われる。

打設作業を開始して、左官作業が終わるまでを「コンクリート打設」作業と呼んでいるのだと思っていたのだが・・・


まだ、左官作業が行われているのに、現場管理者だけ17:30前にさっさと帰ろうとしているのはどういう事だ?



積水ハウスが「施工者」です(^_^;)

「現場管理」してます(^_^;)

・・・ウソだ(⌒-⌒; )



2階コンクリート打設 2日目は?

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「メゾン・ド・アライグマ」のコンクリート打設工事1日目は大きなトラブルもなく、無事終了したようだ。

よかった、よかった〜

今日は昨日と違ってものすごく寒いし、時折足場ネットに波打つような風があたっている。

午後からさらに天気が崩れるようだが、何とか無事に終わって欲しい・・・



積水ハウスの現場監督は、もともと現場事務所に配置する予定などなく、kunipicaが「施工者」とギャ〜ギャ〜騒ぐから、着工直前に急にオプションで配置されたものである(^_^;)


市谷山伏町計画や、プライムメゾン品川の現場など、他の自社施工物件の現場には、こんなおじさんすら歩いていないのだから、それぞれの現場を請け負った「本当の施工者」のゼネコンさんが頑張ってくれればよいのである。


・・・すごい音だ(^_^;)


このブログを書いているまさに今、一番近い所のコンクリート打設が行われているようだ。


でも、月間工程表を持って来てくれた時、あらいぐま所長さんが教えてくれたから、心の準備ができてるもんね〜

しかし、今日は朝から半開き連発・・・(^_^;)


コンクリート打設では、ボケないで下さいね・・・


いつでもどこかでボケている、新井組はホントに愉快な会社である・・・

施工者は何をする人?

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「メゾン・ド・アライグマ」の2Fコンクリート打設工事はトラブルも無く、無事に終了した雰囲気だ。

これは、「クレーン車」じゃなくて、「レッカー」と呼ぶらしい・・・



1年半位工事を続けていれば、天候の悪い日に作業を行う事も当然しばしばあるのだろうが、夕方から雪もちらつくような寒〜い日にコンクリート打設作業を行う事になってしまう、どうもタイミングの悪い、運のなさを感じてしまう現場だ



「厄年の人でもいるんじゃないのか?」と思ってしまう・・・



ところで、白金6丁目に建設中の分譲マンション「グランドメゾン白金の杜 ザ・タワー」
建築主は積水ハウスだが、自社で施工せず、大成建設さんに設計・施工していただいているタワーマンションだ。

大成建設の現場監督さんが「施工者」としてこの現場でやっている事と、初台一丁目計画の現場で新井組の現場監督さんがやっている事は、いったい何が違うのだ?


建築主が積水ハウスで、積水ハウスの自社施工だと言っている賃貸マンションの建設現場では、

「初台一丁目計画」では、新井組

「市谷山伏町計画」では、鹿島建設

「プライムメゾン品川」では、馬淵建設

「渋谷区渋谷3丁目計画」では、松井建設

「恵比寿1丁目計画」では、佐藤工業

といったゼネコンさんが、大成建設さんと同様に工事を行っているのに、どうして施工者は積水ハウスになってしまうのか、どうしても理解できない。

ハウスメーカーさんはどこもこんな感じなのか?いや、違う。
業界トップの大和ハウスさんのロイジェント下目黒という現場では、きちんと施工者が変更された工事看板が出ていたのだ。


あらいぐま所長さん、何故ですかぁ〜〜〜?


この疑問だけは「大人の事情」があるらしく、工事の事なら何でもきちんと説明してくれる、あらいぐま所長さんも説明してくれないのである 
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