プライムメゾン初台の隣地１０階建てワンルームマンションが竣工したばかりの頃、入居者を訪ねてきたらしい車に違法駐車されてしまい、仕事に行きたいのに車を出せなかった事がある・・・
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仕方なくおまわりさんに来てもらったが、「私有地内に停められた車はレッカー移動できない」と言われた(^_^;)
この時はタイヤの一部が区道にはみだしているからという事でなんとかレッカー移動していただいたのだが、自分の敷地は自分達できちんと管理しなければいけないと実感したのだ。
プライムメゾン初台は、来客用駐車スペースも完備しているので、近隣や区道の通行車両に迷惑がかかるような事が起こるのを心配する必要はないだろうと思っていたのに、全く期待はずれだった・・・
住民説明会の時に積水ハウスの人々が言っていた事と現実は全くかけ離れていた・・・
ワンルームマンションの引越しで、そんなに大きなトラックがやって来るはずがないと言われていたのを信じていたのに、区道へ進入する所で手間取る位のトラックが普通にやって来る。よく考えてみれば、引越荷物にぴったり合ったサイズのトラックが手配できるとは限らないのだから当たり前なのだが・・・
また、一方通行の区道をトラックが逆送してくるなんて考えてもいなかったし、区道に車を停めたまま荷物を部屋まで運び込む入居者など出るはずないと思っていた。
幹線道路が近い割には区道側は意外と静かな所なのだ。建物に囲まれた駐車場は音が低層住宅側に反響するようになってしまい、夕方になってからトラックが何度も切り返して『バックします，バックします』という警告音を出しているだけで騒々しいと不快感を感じてしまう時がある。引越しトラックが入出場する時間が制限されている訳ではないので不安も不満もより大きくなってしまうのだ。
積水ハウスの人々と近隣住民では、おそらく『常識の範囲内』のイメージが全く違っているだろう・・・
今は、管理人のいない隣地ワンルームマンションが竣工した時と同じ様な事が何時起こってもおかしくないと覚悟して、平日・休日にかかわらず、マンションにやってくる車と収集日に出されるゴミを気にする毎日である・・・
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しかし、なかなか入居率が上がらないので少々疲れてきたのだ・・・
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新井組と愉快な仲間達が現場で作業していた頃の方がまだ良かった～
作業時間は決まっていたし、区道に工事車両が進入する時間も制限されていた。
関西弁のあらいぐま所長さんが説明して下さる事は理解出来たのに、積水ハウスの人々が言う事は信用できない・・・
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