前にも言っているが、初台1丁目計画の建設現場は南側が幹線道路で日中現場にほとんど日影が出来ない。
カモくんじゃなくたって、こんな所に5分と立っていられない。
ここで数時間に渡って集中力を保ち続けて現場監督をする事なんて不可能だ。
何度も言うが、新井組の現場監督Tさんとカモくん、下請作業員の皆さんは、休憩室にいられるのはわずかな間だけで、ほどんど真夏日の炎天下の中で作業をしているのだ。
20代・30代の男性だってこの炎天下で数時間に渡って作業を行うのは無謀だ。
最近は、午前・午後ともに作業が始まってしまうとみんなで一緒に休憩を取っている様子もない。
そもそも、こんな真夏日に炎天下で杭打ち工事を行う年間工程を組んでいること自体が、現場で働く作業員の安全を全く考えていないとkunipicaは思う。
このまま工事を強行するなら、せめて作業は午前中だけにすべきだと思う。
積水ハウスが建築のプロなら、近隣住民が安心して見守れるような作業員の安全管理を行った上で工事を進めて欲しいものだ。
カモくんじゃなくたって、こんな所に5分と立っていられない。
ここで数時間に渡って集中力を保ち続けて現場監督をする事なんて不可能だ。
何度も言うが、新井組の現場監督Tさんとカモくん、下請作業員の皆さんは、休憩室にいられるのはわずかな間だけで、ほどんど真夏日の炎天下の中で作業をしているのだ。
20代・30代の男性だってこの炎天下で数時間に渡って作業を行うのは無謀だ。
最近は、午前・午後ともに作業が始まってしまうとみんなで一緒に休憩を取っている様子もない。
そもそも、こんな真夏日に炎天下で杭打ち工事を行う年間工程を組んでいること自体が、現場で働く作業員の安全を全く考えていないとkunipicaは思う。
このまま工事を強行するなら、せめて作業は午前中だけにすべきだと思う。
積水ハウスが建築のプロなら、近隣住民が安心して見守れるような作業員の安全管理を行った上で工事を進めて欲しいものだ。