きのうの夜、初台1丁目計画の現場付近は30分位雷とともに、激しい雨が降った。
すると、早朝、近隣住民○○さんは初台1丁目計画の現場付近から「カンカンカン・・・」という感じの妙な音が出ているのに気付いたそうだ。
工事を始めているには早すぎる時間・・・でも、結構気になる位の「カンカン音」がする。
今日から立体駐車場を組み立てることになっている穴のあたりから音がしているようだ・・・
そこで、初台1丁目計画の朝礼が始まる時間に現場へ原因を聞きに行った
警備員さんが出てきたので、専任の監理技術者さんを呼び出してもらった。
しばらく待っていると・・・
出てきたのはあらいぐま所長ではなく、ピーちゃんだった!
早朝から現場で変な音が出ていた事を話して・・・
言葉で説明するのは難しいと思ったので、スマートフォンで録画した動画を見せた。
ピーちゃんによれば、駐車場から水を掻き出すポンプを昨日止め忘れて帰ってしまったのかもしれないとのことだった。
本当に止め忘れたのだろうか?
明日は駐車場設置工事→夜に豪雨→朝から排水作業では時間がかかる・・・
限りなく怪しい、出来過ぎている話ではないのか?
さらに、○○さんが帰ろうとした時
現場の扉が開いて、積水ハウスの非専任の監理技術者さんが出てきた。
しかし・・・
何も聞かずに去ってゆく〜
ちょっと待って〜〜〜
あなたは現場の統括所長、総責任者じゃないんですか〜〜〜?
この現場の責任者は誰だかわからないし、住民の苦情に耳を傾けようともしない。
いったいどうなっているのだ?
2本線ヘルメット出てこ〜〜〜い!!
防音シートなんて設置しても騒音は大して変わらないし、現場が見えなくなって、何の騒音なのかわからないので余計イライラするという方々も出ているというのに・・・
こうなったら、なんとしてでも8日間の静かなお盆休みを勝ち取ってやるぞ〜〜〜!!